DTPオペレーターのInDesign、Javascript関連セーブデータ。ただいま過去記事の整理中のため、記事が突然消えたり現れたり、記事の内容が微妙に変わったりします。最近は主にTwitter(@subi_omu)で活動。
テキストフレームの連結解除 その1
連結テキストフレームを内容はそのままで連結だけ切り離すのは、欲しい結果はシンプルなくせに結構面倒です。
連結を解除するとテキストが解除したフレームを飛び越えて流れたりオーバーフローしてしまうので、結局フレームをコピペして、テキストをカットして…という感じで地道にやっつけてました。

そんな作業をダブルクリックカチカチで済ませる方法が毎日使ってるツールパレットにちゃんと入ってた Σ(- -ノ)ノ
標準でインストールされているサンプルスクリプトを調べていて発見。

samplescript01.png
BreakFrame.jsx

連結しているテキストフレームの中からバラで切り離したいフレームを選択します。
ここでは2番目のフレームを選択してBreakFrame.jsxを実行。

frame01.png


内容は元のまま、選択したフレームが切り離されて、残りのフレームが中身の文章はそのまま動くことなく連結されます。
テキストフレームは1つ以上選択可能です。

この例では、段落の先頭に字下げの段落スタイルを指定しているので、3番目のフレームの1行目が行の途中だったのが行頭になり、字下げが適用されました。

frame02.png





SplitStory.jsx

連結テキストフレームのどれかを選択すると、内容は元のまま連結を全部切り離します。
3番目と4番目のフレームの1行目行頭に字下げが適用されました。

frame03.png


CS5で動作確認しています。どちらのスクリプトもフレームグリッドにも使用できました。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック