DTPオペレーターのInDesign、Javascript関連セーブデータ。ただいま過去記事の整理中のため、記事が突然消えたり現れたり、記事の内容が微妙に変わったりします。最近は主にTwitter(@subi_omu)で活動。
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InDesignでグラフ作成その2 文字付き・積み上げ棒グラフ
前記事の続きです。

前回のグラフの例だとテキストフレームでも表組セルでも効果は変わらないし、表組を使うと表どうしの間隔の設定が必要だったりするので、わざわざ表組を使う必要はありません。

でも、次のようなグラフを作るときは表組セルの出番です。

キャプチャ10281318
・積み上げ棒グラフ
・グラフの棒の横に文字を入れる

テキストフレームのグラフにも文字は入れられますが、棒からの距離の調整や2行以上の文字を入れることを考えると、表組で文字用のセルを右側に用意しておくと便利です。

横幅変更スクリプトを実行するとこうなります。

キャプチャ10281322

さらに応用。
積み上げ棒グラフにルビを使って文字をぶら下げます。

キャプチャ10281324

青空文庫のルビ形式「|親文字《ルビ》」にならって「|品名《数値%》」と棒グラフの中にデータを流し込みます。
先頭に極細スペースを入れているのは、これがないと完成状態で中央揃えにうまくできないため。ルビ設定しだいでは不要かも。

横幅変更スクリプトのデフォルトはスタイル設定された文字全体を拾う設定ですので、該当行を数値のみ拾うように正規表現で書き換えて実行。

app.findGrepPreferences.findWhat = '(?<=《)[0-9]+(?=%)'

キャプチャ10281325

横幅変更だん。

次はルビ形式で記述した部分をルビ化します。
あるふぁさんルビ化スクリプトを使わせていただきました。

キャプチャ10281327

通常のルビより文字を大きく、親文字の下の離れた位置にルビを設定した文字スタイルを仕込んであります。

注意点がひとつ。
横幅が狭くてあふれてしまったセル内の文字を縦書きにしようと、セル属性を縦組みに設定するとルビも回転します。

キャプチャ10281330

割注を試してみたりしましたがうまい方法が見つからず、結局横書きのままおさまるよう長体をかけています。

キャプチャ10281329

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